「基本型接種施設」からワクチンを冷凍移送する際の保冷バッグを発売開始致しました。 -20℃以下で14日間のワクチン保管、液体ワクチンの振動による品質低下懸念への対策製品です。 複数の自治体様に於いて運用されております。 ※ご運用には保冷剤を凍結させる-35℃~-45℃の凍結設備が必要です。
併せてお問い合わせください。 お問い合わせはこちらまで
https://pshipper.jp/contact/ ●製品特徴 ・外気温+35℃環境下バリデーションテストで、14時間後保冷バッグ内
バイアル液体温度-20.5℃ ・バイアルホルダー内でワクチンバイアル同士が接触しない構造 ・バイアルホルダー + フリーズボックスがセットになっており
そのまま冷凍保管が可能 ・医薬品や検体輸送に不可欠な輸送時未開封確認が可能 ・短いリードタイムで500セット/週の供給体制 ・取り扱い方法を記載した専用保冷剤2枚でやさしく定温維持する
経済的な構造
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